J-PRO.INFO - 約5年ぶりに機種変更をした衝動で。

w54tIMAGE

 タイトルの通り、W54Tに関するメモページです。多くの情報は実機にて
実際に動作を確認したものです。着メロや着ムービーは他の有用なページを
かなり参考にしております。

参考になる有用ページ

 (W54Tまとめ) http://www22.atwiki.jp/w54t/
 (MH-Wiki)  http://www.nurs.or.jp/~calcium/wiki/index.php?W54T
 (esyu-HP) http://www.wa.commufa.jp/~esyu/

気になる仕様・概要

 一言で表せば 機能満載ワンセグスライド携帯by東芝
 http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w54t/

 公式ページにてスペックは確認していただくとして・・・使っている間に
 気になった仕様をまとめてみます。分厚い取扱説明書の隅っこに書いてあるものとか。

 着メロ・着うた関連

 自作の着うたはEZムービーとして512KBまでのものが登録が可能。
 ちなみに「着信画面」に限ります。メール受信には設定ができません。
 メール受信などはえせ着うたでの対応で240KBまでです。

 余談になりますが、メールでの添付ファイルの送受信も512KBまでです。
 MIME64エンコードなどの関係で実質400KB程度までです。

 以下は私が普段使っている3GPConverterの設定ファイルです。
 利用するには(※)Camouflage_copy.iniと(※)samr_w21t.exe が別途必要です。
  また、ffmpegNというのは同梱のものではなく比較的新しいffmpegを指します(flv対応関連)。

 ※http://www.wa.commufa.jp/~esyu/e_04.htm

[Item0]
Title=着うた用 48kbps 24kHz Mono / ジャケ(pic.jpg)
TitleE=Recieve Song 48kbps 24KHz Mono
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -f image2 -loop -shortest -i "<%AppPath%>\pic.jpg" -i "<%InputFile%>" -bitexact -fs 485 -vcodec mpeg4 -s 176x144 -r 1 -b 8 -acodec aac -ac 1 -ar 24000 -ab 48 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command1=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -t 1 -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -acodec mp3 -ac 1 -ar 16000 -vol 0 -ab 16 "<%TemporaryFile%>_1.mp3""
Command2=""<%AppPath%>\cores\mp4creator60" -optimize -interleave -force3GPCompliance -create="<%TemporaryFile%>_1.mp3" "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_1.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_copy.ini""
Command4=""<%AppPath%>\cores\samr_w21t" "<%OutputFile%>.3g2""
Command5="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*"""

[Item1]
Title=着ムービー用 XviD + AAC-LC 約50秒
TitleE=EzMovie XviD + AAC-LC
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -fs 491 -vcodec xvid -s qcif -r 12 -g 300 -b 48 -acodec aac -ac 1 -ar 24000 -ab 32 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command1=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -t 1 -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -acodec mp3 -ac 1 -ar 16000 -vol 0 -ab 16 "<%TemporaryFile%>_1.mp3""
Command2=""<%AppPath%>\cores\mp4creator60" -optimize -interleave -force3GPCompliance -create="<%TemporaryFile%>_1.mp3" "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_1.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Camouflage_copy.ini""
Command4=""<%AppPath%>\cores\samr_w21t" "<%OutputFile%>.3g2""
Command5="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*"""

[Item2]
Title=着ムービー編集用 yuv420p + pcm
TitleE=TEMP MOVIE CONV
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpegN" -i "<%InputFile%>" -vcodec rawvideo -pix_fmt yuv420p -vtag I420 -s qcif -r 12 -acodec pcm_s16le -ac 1 -ar 24000 "<%OutputFile%>.temp.avi"

 

 Item2の編集用の用途

 これはItem1と併用するために作りました。3GPConverter同梱のffmpeg.exeは
作者の特別仕様となっていて、muxab muxvb fs fixaspect などといった大変有効な
オプションを備えるのですが、日進月歩なffmpegの古いバージョンがベースなので
新しいファイルなどの入力・出力に対応していないのが難点でした。そこで中間ファイルを
出力するだけに新しいffmpegを利用することにした変換項目がこれです。

 例:FLV→着ムービー

 変換手順としては FLVファイル→Item2で 無圧縮AVI変換→AviUtlなどで編集→
Item1で変換→SDカードなどにいれて転送→ok ※上記無圧縮は1秒で約500KB。

 なお、Item2は上記にも書いてありますが、同梱のffmpeg.exeではないものを利用しています。そのためオプションなどが異なっていることにご注意ください。

 ffmpeg.exeは日々ビルドされているので検索するとでてくるかとは思われますが、この辺りがよいかなと思います。

http://ffdshow.faireal.net/mirror/ffmpeg/

 注意:7zは圧縮形式です。

w54t converting

 ビットレート制限の関係で大きさとfpsはかなり低め。音も32kbps設定。なので丁寧に加工するというよりは欲しい場面だけをトリミングする感じ。

 もともと出力が無圧縮のカタチなので、映像・音声共にオプションはDirect Stream Copyでok。1分ぐらいを目安に切り取ると圧縮した際のサイズ指定に余裕ができるかも。

 あとはItem1で変換して再生確認。Video LAN Clientで確認してから転送をオススメ。

nico converting

 消費電力・メニューなど

 よく言われることですが、電池のもちは悪いです。ワンセグを使っても使わなくても
 減っていく感じがします。もちろん使うとカウントダウンは早まります(笑)

 あと、個人的趣味ですが、デフォルトのメニューは格好よくない気がします。
 TOSHIBA公式サイトにあるメニューがデフォルトならまだしも・・・。
 メニューはFLASHですので自作も可能ですがダウンロードにて登録する必要があります。

 待ち受け関連

 WVGA液晶を採用しているので待ち受け壁紙は480x800のWVGAが使えます、が、
 アドレス帳登録とかに使う画像は240x320のQVGAになります。ようは待ち受けと
 アドレス帳の画像を登録しようと思うと2つファイルが必要になるわけです。
 一応ツールとしてトリミング機能はありますが、大したことはできませんので、
 取り込む際に2つ画像処理ソフトで用意するのが良いと思います。

 

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